1969年創立 学習会テータ
「自分らしく学べる塾」を目指して、学習会テータは1969年に杉並区善福寺に発足し、50年以上、地域の小中高生の学習・受験指導を行って参りました。
「自分らしく落ち着いて学習できる場」「何でも相談出来る場」を見つけることは、誰にとっても難しいものです。私たちはそういった環境作りを日々実践しながら、一人ひとりの子どもたちの現状、課題に具体的に対応した学習指導を行なっています。
その環境下で生徒が学び続けることで、「勉強の楽しさ」に少しずつ気が付き、やがてそれが一生の財産となる「持続可能な学習習慣」になると私たちは考えています。
少人数クラスの授業編成で、東大生を中心とした講師が、生徒一人ひとりに目の行き届いた授業を提供します。
学習会テータの特長
①家庭的で居心地の良い学習環境
私たちは、生徒が「勉強の楽しさ」「勉強の面白さ」に少しずつ気が付き、一生の財産となる「持続可能な学習習慣」を身に付けていく過程を最も大切にしています。そのための大前提としてあえて緊張しない、息が詰まらない学習環境を整備し、学校帰りに無理なく前向きに学習を継続できる空間を提供しています。塾らしくないアットホームな雰囲気で勉強に対する敷居をグッと下げるところから私たちの戦略は始まっています。
②厳選された講師陣
東京大学を中心とする難関大学出身の講師陣が、「学校の成績UP」から「受験指導」まで、生徒の要望に合わせてきめ細かく指導します。また、全講師が一人ひとりの生徒の名前や顔、性格、在籍校、学力状況などを共有し、塾全体で生徒をサポートする体制を築いています。更に、学習指導の合間には、講師の大学での研究分野などに分かりやすく触れる場面もあり、生徒の知的好奇心や将来の選択肢を広げる絶好の機会になっています。
③小学生から高校生までの小中高一貫指導
学習会テータでは創立以来、小学生から高校生までの小中高一貫指導に携わってきました。講師や他の仲間との長期的な関係性の構築を通じて、沢山の刺激を受け、どのステージにいる生徒にとっても、家庭や学校とは異なる第三の自己実現、成長の空間を提供し続けています。